２４日は雲見２ボート

手前ブイ～クレパス～Ｈ穴～２４穴～２４ブイ浮上
２４ブイ～子牛洞窟２４ブイ浮上
ハナタツやベニカエルアンコウ、大きなテングダイやイシダイ、ニシキウミウシ、キャラメルウミウシ、サキシマミノウミウシ、サガミリュグウウミウシ、ウミカラマツエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、コウイカ
が見れました

２５日は静浦２ビーチ
激流の中ヒメエダミドリイシサンゴと沈船を見てきました
透明度は２ｍ　いやー参りました
泡が上に行かずいつも横に　
この様な海況は１年に数回でそれも１時間位だそうです
いい経験しました
ハナアナゴ　ダイナンウミヘビ　ハナハゼ　ダテハゼ
イラ　ブダイ　が見れました

２５は雲見２ボート
２４ブイ～縦穴横穴～２ブイ
２４ブイ～２４穴～Ｈ穴～三角穴～前ブイ浮上
イサキ、タカベ、メジナ、イスズミ、コロダイ、マダイ、ハマフエフキ、イトフエフキ、ハナハゼ、ベンケイハゼ、コクテンベンケイハゼ、キンギョハナダイ、クエ、オオモンハタ、ハナタツ、ベニカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、コガネスズメダイ、オトヒメベラ、ニシキベラ、アカカマス、クロダイ、
が見れました

２７日は大瀬崎でアドバンスコース
１本目ナビゲーション
２本目中世浮力
３本目ナイトダイビング

透明度３ｍ　うねり多少あり
本日受講している生徒さん
オープンウォーターの時も荒れて
大瀬崎で透明度３ｍを体験しているので
２８日は台風も近くなりたぶん本日より悪くなりそうな
感じの為　延期してもらい
来週３日　に来てもらう事になりました

３日は妻良辺り連れて行こうと思っています。

さらにメンバーを増やし

本日も雲見へ










隙間から覗かせる光が

別世界へ











どこに行っても人気な



クマノミ




ゲストのMさんが会いたがっていた



テングダイのペア



大きなクエが寄ってきたら

少し離れましたが

ほぼペアでくっついています




たて穴くぐり








三角穴くぐり






こちらも大人気



ミナミハコフグの赤ちゃん


成魚では黄色いからだがなくなるため

赤ちゃんの時しか見ることができず

伊豆で出会えるのは貴重

四角いからだに

おちょぼ口がキュートです






おまけ





安全停止中に少し流れがあったので

ロープに掴まりながら

みんなで鯉のぼりをやってみました

大きなツボの周辺に

こんなタコが




ウツボに食べられたのかな？



大きなキノコのような



エナガトゲトサカ

少しばかりツンツン

ぐにゃっとしてます



暗がりからひょこっと



サラサエビ

目がクリンクリンで

もげちゃいそう


周りが暗くその中に

黄色が綺麗にはえています



エントウキサンゴ




模様が綺麗な



ハクセンアカホシカクレエビ




フジイロウミウシ






シロウミウシ






クロモドーリス・プレキオーサ？

連休最終日は静浦へ

クラブハウスからも近く

早めに帰れるように潜ってきました




ナマズみたいなヒゲがはえた子がいて

可愛かった

なんの魚だろ？ということで写真を



成長したゴンズイでした


幼魚の時はゴンズイ玉



として敵から身を守るのですが

成長すると一匹で行動するようです


可愛い顔ですがひげの毒は

変わらずあるので

気をつけて下さい




沈船の隙間には

キンチャクダイの幼魚




その近くのムチヤギには成魚が





水中に一升瓶が落ちていたので

少し遊んでみました





瓶の中に空気を入れて




思っていたより水面方向に

引っ張られる力が強かったそうです



落ちているワンカップの瓶を

使って少しお勉強




なんのお勉強かというと


空気がいっぱい入りすぎていれば浮き上がり

抜きすぎては沈む


そう！！中性浮力です

水中で浮く瓶はクルクル回り

コマのようでした



砂地ではダイナンウミヘビがひょっこり




その近くには



ホタテウミヘビもひょっこり


珍しくサンゴの穴の中から



ウツボもひょっこり



大きなサイズの貝のようなものが

落ちていました

どこの海でも大人気



クマノミ





カゴカキダイ

カメラ目線が数匹





Tさんいつの間にか撮っていました

ノコギリヨウジ




安全停止中の様子















ラストナイトは伊豆長岡の

お好み焼き屋さんと

カラオケ大会


ムーンライト伝説やアナ雪

ドリカムを熱唱したりと

みんなそれぞれが好きな歌を歌い

大盛りあがりでした


Tさんの数ヶ月早い？遅い？

誕生日祝い

そんな後にちょっと癖になる

タイカレーそうめん

汗が一瞬で吹き出ちゃいました



明日はダイビング最終日

さてさて何がいるかお楽しみです

天気は曇り時々晴れ


気温は暑く

海の中が恋しくなります


今回は初雲見のゲストと一緒に

雲見探検です


今回も色々な穴巡り



海の中が青くて

いい海になってきました


透明度15mぐらいでしょうか


魚もいっぱい





キンメモドキの群でしょうか



光が綺麗に入りました




群れだけでなくウミウシ探しも



サラサウミウシ

離れてのアングルも綺麗ですが

海の宝石とも呼ばれているので

アップも迫力があっていいですね





ニシキウミウシ

大きいサイズが存在感を

アピールしていました



成人女性の手のひらサイズ

写真をカメラに納めた後

扇いでしまい

急斜面のため浮遊せず

助けるまもなくコロコロと

坂を下っていきました



次の子はしっかり海藻に

巻きついていて擬態していました




ハナタツ




オレンジ色と白


何度見ても飽きないし

綺麗な写真を残したい

なかなか難しいのですが練習あるのみ




ハナタツは尻尾をぐるぐる巻きにして

同じ姿勢でいて

揺れに耐えていますが

彼女は違いました







安全停止中ロープを持っていると

手が痛くなるみたいで

この姿勢だそうです

腹筋使いがすごいような






豚の丸焼き..のような

静浦の海には刺さると痛い

ガンガゼが



昼間は岩の間や隙間に隠れています


一緒に潜ったMさんは

ガンガゼを見ると

ドキドキしてしまうそう

でも写真を撮ってドキドキ克服？


あのギラっとした目のようなところが

苦手と言っていましたが

ばっちり写真に納まっていますね






30mのところで

記念にダイコンを撮って残したい

希望を叶えるため撮ったようですが


少しダイコンの向きが合わず


でもバディの深度は残せました

29.1m

目標深度達成？？




尾が綺麗なハナハゼ



撮ろうとするとすぐに引っ込んじゃう



のんびり泳いでくれる



ミノカサゴ



動かないけど近寄ると

ピントが合いにくい



ヒメエダミドリイシ



エキジットギリギリまで

見ることが出来て浅瀬で泳いでいる



おそらくスズメダイの群れ




どれもいい写真です

連休2日目の天気も晴れ

今日はクラブハウスから10分ほどの

場所にある静浦へ


渋滞もなくすぐにポイントへ


今日の静浦はとっても綺麗


右からエントリーは少し薄暗く感じましたが

左からは青い海でした



沈船もこの通り



青い海に船のｽｸﾘｭｰが




瓶が海の中に沈んでいるため

拾い上げ撮ってみました



写真タイトルは

酔っ払いだそうです




ヒメエダミドリイシの欠けて落ちていた

かけらでポージング



花を持っているよう




そんな海の中のもので楽しんでいる

私達をそっと見つめる視線が､､､




片目でじっと見つめているタコ





穴から様子を伺っているハナアナゴ





一度は引っ込んだヤドカリ



魚達を見るのも楽しいですが

海の中に落ちているゴミに目を向けて

何かをするのも

楽しいかもしれません


魚の写真また続きます

今日撮った写真




とても表情がキュートな

オニカサゴ





色鮮やかに存在をアピールしている

ニシキウミウシ





まだまだ大量発生中の

コペポーダ（ウサピョン）



よーく見ると耳の部分がない子がたまに！

どこかに卵を産みつけてきたのかな？

次は近くのウミウシなどよく観察して

卵がついていないか探してみましょう



ある洞窟付近では

オレンジ色のハナタツが丸まっていました





その近くにいた小さな

イガグリウミウシ





名前が見つからないウミウシ





波に漂う

サガミリュウグウウミウシ





3ダイビング中に見つけた

カエルアンコウ



きれいにくぼみに挟まっていました

もう一度会いに行って良かった



潜降ロープに必死に捕まっていた

カワハギの赤ちゃん



流されないように口でしっかり

海藻にしがみつきます




オリンピックで盛り上がっていますが

海の中で鉄棒の金メダリスト

内村航平さんと間違えるかのような

鉄棒選手が



安全停止中、つい頭に浮かび

どうしてもぶら下がってみたくなったとか

大車輪を思い浮かべたのかな？


他に違うショップさんがいたら止めていたのですが

今回だけ特別に内緒で


初日から4ボードダイビングお疲れ様でした

明日はどんな楽しみが待っているかな？

天気は晴れ


連休初日は雲見へダイビング


雲見の一番の醍醐味は

穴くぐり


今回も色々な穴を巡ってきました

H型を出たところからはこの風景




次々穴をくぐり

たて穴の下からの写真




海が青くて下から見上げると

光も入りとても綺麗








どん詰まりの穴へも行きました

ここから少しの光が洞窟を照らしてくれます




三角穴もくぐってきました



穴を見上げると通れそうに見え

近づいてみると穴が狭く

どこを通ろうとあっちこっち迷路のようです


それがまた楽しいのですが



魚も多く泳いでいます


テングダイは逃げずこの至近距離



よく見ると可愛い顔してます


こんな近くで観察できるのも嬉しい


図鑑に載っているような

ミギマキの写真を頂きました



赤い唇が印象的




初日から穴巡り、魚いっぱい

写真もいっぱい



今日は3ダイビング中に

伊豆の人気者に会えました

人気者に会うため

初日から4ボードダイビング行ってきました


続きは次のブログにて

昨日大瀬崎で見つけた

キンチャクダイの幼魚


今日は成魚がいました


幼魚の時は


こんな感じの黒さと少しの黄色が


成長すると縦縞になるんですね


幼魚と違い堂々と海の中を泳いでいました




静浦には沈船ポイントが

大きさは潜ってみてのお楽しみ


一番魚が群れていたような‥!?










ガンガゼもやや密集していました


エンジンやら船がどんな形だったのか？




砂地には見事に砂地に擬態していた
ヒラメ




動いてくれるとよくわかります

カメラを向けたら一瞬見失ってしまいました

それほど小さなヒラメでした


岩場では岩のようなゴツゴツに擬態した子が
オニオコゼ




潜った後はお湯で暖まれます



そんな船の形をしたお風呂の先には
かわいい船長が



アヒル船長がみんなをまとめ



癒やしとリラックスのおもてなし

静浦でのダイビングの様子続きます


スナイソギンチャク



の近くには
ハクセンアカホシカクレエビの姿が


透明で見つけにくく

見つけたと思ったら
イソギンチャクに阻まれてしまいました


そんな周りに白い物体が..

貝？石？ゴミ？
なんて思っていたら

アワシマオトメウミウシ




ヒメエダミドリイシ


大潮の時に珊瑚の産卵が見られるそうです

ぜひナイトダイビング行ってみましょう

行きたい方はメールで連絡を下さい



沈められている魚網にはエソが


のんびりごはんを待っていました


ハナハゼがいっぱい群れていました



写真を撮る前にいた数匹は

2匹同時にアナハゼの穴へと

潜り込んでいましたが


近寄ってみたところハナハゼの集団に

逃げ込んでいました


こんないっぱいどこに隠れるんだろうと

思い撮ってみました

写真の他にもうようよと泳いでました


うようよで思い出しましたが


イソギンチャク畑

ある一面イソギンチャクで埋め尽くされていました


ちょうど薄暗いときに当たってしまい

暗い感じの写真に


また続きます

本日は急遽飛び入り参加の予約が入り

希望があったので静浦へ


ゲストもスタッフもみんな初めて



セッティングしポイントまで10m程

歩く距離が一番少ないかも！？


海の中はまだ昨年オープンということで

荒らされていない海でした


水面近くは少し濁りがありましたが

とにかく潜ったことがないので新鮮


エナガトゲトサカ






ちょっとぶれてしまいましたが
大きなオウギハネウチワ



ムチカラマツもひょこひょこと



そんなムチカラマツをバックにポージング中の子が


眠っているのかとてもおとなしかった

大瀬崎の続き

オオモンハタ



逃げずに写真を撮らせてくれました



オオモンハタを撮っていたら
ふらりと泳いできたホウボウ


残念ながら羽は開いてくれなかった



凄い数で近付いてきました
ゴンズイ玉



体が小さいので集団で大きく見せる
数が多く迫力が凄かったです



しっぽをフリフリ
コロダイの幼魚


成魚とは形が変わるので
幼魚の時のフリフリ泳ぐ姿はとても可愛い



キンチャクダイの幼魚もいました


黒いからだに黄色が少し
色合いが綺麗

キンチャクダイも成魚になると
模様が変わります

貴重な姿を目に焼き付けて本日のダイブは終了です

天気は晴天


気温は30度越え


とてもダイビング日和


当初雲見予定でしたが変更



大瀬崎の外海へ


台風の影響はまだ少なく楽しめました


透明度10mぐらい？



入ってすぐに
コケギンポがお出迎え


鮮やかなオレンジ色が目立っていました


ムチカラマツにはガラスハゼ



ウミウシも(^^)
ミアミラウミウシ



コケギンポの仲間



カワハギ？の幼魚が隠れていました



その他まだまだ

リュウモンイロウミウシ




ウスイロウミウシ





オルトマンワラエビ





大量発生中のコペポーダ

キイロウミコチョウ





キイロイボウミウシ





サラサウミウシ





イガグリウミウシ





センテンイロウミウシ

お次ははなたつの写真


ぐるぐる巻きで

必死にしがみついていました







テングダイ
クリーニング中

いっぱい送ってくれました！

まずは地形から









たてあな下のアングルから

ゲストの希望で4本
穴とハナタツをじっくりみたい

24アーチ 26アーチHアーチ
たて穴 たて穴横 子牛どん詰まり
三角岩 などなど

それも 通過するだけでなく
じっくりゆっくり 自分の吐いた泡が
どう上にいくかを見たい
ゲストとお友達でした。

いや～～～穴穴穴 楽しいです。

その内１人の方が どこで仕入れた情報か
知りませんが
子牛のどん詰まりの穴に
ハナタツがいるので
探して写真撮りたいとの希望

トンネルの中 （真っ暗)をライトを点けて
探しました。40分探しましたが
見つからず ならもう1ダイブで
次の30分の時 ようやく 見つけ
可哀想な位 ライトを浴びてました。

いい写真期待してます。
皆様送って下さい。


追 サーフサイド 初代コースディレクターMさん
無事 男の子出産
コースディレクターから母親になりました。
おめでとうございます
ゆっくりゆっくり休んで下さい。